【理由5】分かりやすく明朗がモットーの弁護士費用体系
当事務所の費用体系の特徴とメリット
- 完全一括サポート
- 定額着手金
- 一目で分かる弁護士費用
- 過払い金のご依頼は、着手金無料
一般に普及している弁護士費用体系は分かりにくい
「弁護士の費用体系が分からない」「高額になりそう」という不安をお持ちではありませんか?
一般的に適用されている弁護士費用体系である日本弁護士連合会の弁護士報酬基準(旧日弁連報酬基準)は、http://www.miyaben.jp/consultation/pdf/expenses_kijun.pdfで公開されています。(今も大多数の法律事務所がこの基準に則った運営をされているのが現状です。)
いかがでしょうか。これを見せられても何がなんだか分からないと思います。
私は、従来の一般的な弁護士費用規程には次のような問題があると常々感じていました。
- 費用規程が難解。
- 解決までに一体いくら必要なのか不明。見積もりを依頼しても、内容が不明。
- 実は「着手金」が複数回発生する場合がある。その結果、想定外に高額な費用が必要となる場合がある。
- 着手金の額は「請求金額の5%~8%」とされるのが一般的だが、請求額が多ければ多いほど高額な着手金が必要となり、依頼しづらい。
法律事務所つくばコムの弁護士費用のメリット
完全一括サポート
弁護士に相談したいと考えるご依頼者様の一番の希望はなんでしょうか。
それは抱えていらっしゃる問題の解決ではないでしょうか。交渉段階・調停段階・訴訟段階のどの段階で問題が解決するかが重要なのではなく、むしろ早い段階で問題が解決するのがご依頼者様にとって一番望ましいことに違いありません。
交渉段階・調停段階・訴訟段階といった段階ごとに何度も着手金が発生するという日弁連報酬基準は、それだけ労力と時間をかけることとなる弁護士の都合に過ぎません。
法律事務所つくばコムは、弁護士の都合ではなく、ご依頼者様の目線で費用体系を構築することを、茨城・つくばの地で提唱しており、これによりご依頼者様の「想定外」を極力無くすようにしております。そのため、原則として交渉から裁判(第一審迄)に至るまで、着手金をいただくのは原則1回のみとしております(旧日弁連報酬規程が適用する場合と異なり、交渉・調停・訴訟といった各事件の段階ごとに何度も着手金を請求されることはありません。)。
定額着手金
完全一括サポートによって着手金の発生が1回のみとなっても、その1回の着手金が多額に過ぎるのでは、ご依頼者様目線の費用体系とはいえません。そこで法律事務所つくばコムでは原則として「定額着手金」制度を採用しております。
そのため、大規模な事件であっても着手金は一定額かつ必要最低限のものですので、できる限りご依頼者様のご負担を軽減できるようにしております。
完全一括サポートと定額着手金により、当事務所のご依頼様には大きな安心をご提供できるものと考えております。
なお、残業代請求事件や過払い金請求事件のご依頼ならば、着手金は無料で承っております。
一目で分かる弁護士費用
法律事務所つくばコムの費用体系は単純明快です。そのため問題解決までに必要な弁護士費用が一目で分かり、安心していただけると思います。
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